
著者
森田将義(著)
出版社
ベースボール・マガジン社
発売日
2023年06月
ISBN
9784583116235
ページ数
255P
キーワード
ぶれないしんねんじゆうににんがしようげんするさつか ブレナイシンネンジユウニニンガシヨウゲンスルサツカ もりた まさよし モリタ マサヨシ
9784583116235
内容紹介
日本代表に不可欠な男の核心に迫る、初めての公式バイオグラフィー!ドイツのフランクフルトで中心的存在として活躍し、2021-22シーズンのUEFAヨーロッパリーグで優勝に貢献した鎌田大地。日本代表に定着し、22年のカタール・ワールドカップでは日本の全4試合にスタメン出場するなど、森保一監督からの信頼を得ている。カタールW杯終了後も、23年の3月と6月に行なわれた日本代表シリーズでも召集された。フランクフルトを退団することが決まり、次の所属クラブが注目されているが、自身が希望するUEFAチャンピオンズリーグ出場権を持つチームに移籍することはほぼ間違いない。彼はどのようなサッカー人生を歩み、ここまで辿り着いたのか、欧州の複数の強豪クラブが注目する鎌田の育成に関わってきた12人の人々に話を聞き、1冊にまとめた成長物語である。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
目次
第1章 キッズFC時代(小学校に入学する頃、リフティングの回数は1000回を超えていた/2学年上までなら、1人で5、6人かわしてシュートまで持ち込んでいた ほか)/第2章 ガンバ大阪ジュニアユース時代(「見てすぐに合格という感じでした。姿勢や見るところがほかの選手とは違いました」/小学校の卒業式に出席したその足で、ガンバの遠征に参加するために大分県に向かう ほか)/第3章 東山高校時代(「プレーが周りとまったく違いました。すごいな、こいつと思いました」/「プロになりたいです。ガンバからオファーをもらって、それを断りたいです」 ほか)/第4章 サガン鳥栖〜フランクフルト時代(救いの手を差し伸べたサガン鳥栖。「自分が成長するには一番の場所だと思いました」/「癖があってもいいんです。癖というよりは持ち味だと思います」 ほか)
カテゴリー: | ホビー・スポーツ・美術 >> スポーツ・アウトドア |
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